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2019年2019/08/19

いまどき部下のマネジメント法

部下


池本克之です。


いまどきの若者の対応に困っている、
という人はとても多い。


私は、
組織学習経営コンサルタントとして
多くの企業の相談を受けているが、


その中でもっとも深刻で一番多いのが
「部下のマネジメント」に
関するものだ。


特に、
「部下が何を考えているのか
理解できない…」


「こちらの指示通りに
動いてくれない…」


といった、
いまどき部下に対する悩みを
抱えている上司が非常に多い。


実際、私自身も
ドクターシーラボを辞めて
ネットプライスという通販サイトの
社長に就いた頃は
社員が20代ばかりだったので、


「世代が違うと
こんなにも考え方が違うものなんだな…」


と、衝撃を受けたことがある。


それぐらい世代が違うだけで
考え方や価値観がまるで違うのだ。


いつの時代にも
いまどき部下というのは存在するが、


いまの若者は、
「これをやれ」と一方的に命じてもダメ。


信じてすべてを任せっぱなしに
していてもダメ。


かといって、
「自分で考えて行動してくれるだろう」
と放っておいてもダメ。


「じゃあ、どうすればいいんだ!」
という声が聞こえてきそうだが、


もう、いまの若者には
従来のマネジメントでは
通用しなくなってしまった。


だからこそ、
まずは、いまどき部下の特徴を
しっかりと理解して接する必要がある。


・・・・・・・


そんないまどき部下の特徴の1つに、
人に対して必要以上に遠慮する
というものがある。


相手がちょっとでも
「忙しそう」だと感じたら
話しかけるのをためらうのだ。


上司が部下に仕事を教えて、
「終わったら報告に来るように」
と伝えても、


報告に行こうとした時、
その上司が忙しそうにしていたら
話しかけづらいと感じ、
報告するのをやめてしまう。


信じられないかもしれないが、
これがいまどき部下の特徴の1つである。


・・・・・・・


では、そんないまどき部下が
会社や仕事に対して
何か問題や不満を抱えていたとしたら
どうだろうか?


きっと、彼ら、彼女らは
言いたいことがあっても
言えるような環境でなければ
言わずにそのままにしてしまうだろう。


そして、だんだんと
問題や不満が大きくなり、
もう限界だと感じたら、
辞めるという選択をする人も
出てくるかもしれない。


中小企業にとって、
人材の流出は致命的だ。


・・・・・・・


そんな彼ら、彼女らの悩みや不満、
社内の問題をいち早く知り
解決するためには
どうしたらいいのだろうか?


それには、部下と1対1で話す
面談が最も効果的だと私は考えている。


なぜなら、面談は
部下とのコミュニケーションが
密にできる場だからだ。


普段は忙しくて
ゆっくり一人ひとりと
コミュニケーションを取るというのは
なかなか難しいだろう。


今は、隣の席の人とでも
チャットでやり取りする時代でもある。


それぐらい、
普段のコミュニケーションが
減っているのだ。


しかし、面談であれば、
部下と1対1で
じっくりと話をすることができる。


それに、いまどき部下は
周りの目を気にしすぎる傾向にあるが、
他の社員がいない場所で面談を
することで
本音を話しやすくなる。


そして、面談を通して
問題や不満、不具合などが分かれば、
後は一緒に解決策を考えて
実行すればいいだけだ。


・・・・・・・


私たち社長は
いつも会社にいるわけではないので、
自分が見えないところで
何か問題や不具合が起きているので
あれば
なるべく早めに知りたいと思うものだ。


そうじゃないと、
問題が大きくなったり、
取り返しのつかない事態になってから
では遅い。


本来なら必要のないお金や
時間、労力を使わなければならなくなる
場合もある。


・・・・・・・


さて、あなたの会社では
部下と1対1で面談をしているだろうか?


もし、まだやっておらず、


「いまどき部下の対応に
困っている…」


「部下が何を考えているのか
理解できない…」


そう思っているのなら、
ぜひ、面談を取り入れてみることを
おすすめする。


必ず、あなたの会社が良い方向へ向かう
きっかけとなるだろう。


PS
「面談をした方がいいのは
わかっているけど、
なかなか一歩が踏み出せない…」


「面談の具体的なやり方がわからない…」


というのなら、
私が実際にやっている面談の方法を
ここで公開している。

http://a15.hm-f.jp/cc.php?t=M109826&c=21825&d=8894

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