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2019年2019/06/18

なぜ社長の話は通じないのか?

boss


池本克之です。


「どうして言ったことと
違う行動を取るんだ…」


「何回言えばわかるんだ…」


「そんな行動はありえない…」


あなたは、社員に対して
こんなふうに思った経験はないだろうか?


社員には正しく伝えた、
間違ったことは言ってない。


なのに伝わらない、
話が通じない。


このようなことで悩んでいる社長は
とても多い。


一体どうして
このようなことが起きるのだろうか?


それには、人間の価値観が
大きく関係している。


人間には一人ひとり価値観があり、
それぞれ違う。


また、価値観というのは
その人の常識や非常識でもあり、
それも人それぞれ違う。


社長の私たちからしたら
そんな行動はありえないと
思うことでも、
社員にとっては
それが常識だったりする。


つまり、言ったことが伝わらない、
話が通じない、というのは、


あなたの常識や非常識が、
社員の常識や非常識と
ズレているからである。


であれば、
あなたの常識や非常識を
社員に教える必要がある。


そして、できるだけあなたが考える
常識や非常識に近づけることが重要だ。


なぜなら、
いつまでもお互いの価値観が
ズレたままでは、
仕事をしていく上で
常に何らかのストレスを
お互いに抱えながら仕事をすることに
なるからだ。


また、あなたが知らないところで
社員があなたの価値観とはまったく違う
行動を取っていれば、
それは会社のイメージを
下げるだけではなく、
お客様にも迷惑をかけることになる。


このような状態では、
人の成長もそうだが、
会社の成長も遅くなる。


では、どうしたら
お互いの価値観をできるだけ
合わせられるようになるのだろうか?


それには、CCSが
大きな効果を発揮する。


CCSというのは、
日本語にすると
「企業文化の基準」であり、
社長であるあなたの価値観を
文書化したルールブックだ。


ここには、仕事をする上で
あなたが大切にしていること、
仕事のやり方や進め方、判断基準など、
あなたの価値観が事細かに書いてある。


この会社で働く上で、
「やってほしいこと」だけではなく、
「やってはいけないこと」も
明確に書いてある。


これがあれば、
社員はあなたの価値観どおりに
行動できるようになる。


仕事をしていてどうしたらいいか
わからなくなった時は、
CCSを見ればどんな行動が正しいのか
あなたの価値観が書いてあるので、
いちいちあなたに訊きに行かなくても
すぐに行動できるようになる。


また、あなたも
社員から
「それぐらいちょっと考えれば
わかるだろう…」
というようなことを訊かれなくて
済むので、
仕事の効率が上がる。


中小企業の場合、
多くは社長のあなたの価値観が
そのまま企業文化になる。


しかし、会社の企業文化は
働いている個人の価値観とは
全く異なる場合がある。


とはいえ、そこで働くためには
企業文化に合わせなければならない。


ただし、
社員によって理解度に差が出たり、
間違った理解をしているケースがある。


どうしてこのようなことが
起こるのかというと、
企業文化が目で見える形でないからだ。


なので、企業文化を文章化し
目で見えるようにすることで、
人の気持ちに刻み付けられやすくなる。


そして、目で見えるようになることで
その通りに行動できるようにもなる。


さて、あなたが考える常識や非常識には
どのようなものがあるだろうか?


それは、あなた自身の価値観でもある。


あなたの価値観を
あなたの会社で働いている社員にも
理解してもらい、浸透させることで、


「話が通じない…」
「そんな行動はありえない…」
「どうしてそんな行動を取るんだ…」


というような、
日常のイライラやストレスから
大きく解放される。


これは、私の会社や
クライアント様の会社でもやっており、
効果実証済みの方法だ。


そして、社員が企業文化に合った
行動を取れるようになることで、


あなたの会社らしさは
いつまでも消えることなく、
継続して会社を伸ばしていけるようになる。


PS
私の会社やクライアント様の会社でも
効果実証済みのCCSの作り方は、
ここで詳しく公開している。

http://a15.hm-f.jp/cc.php?t=M98385&c=21825&d=8894


組織の価値観を統一し、
会社の成長速度を上げたいのなら、
必ずお役に立てる。

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