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2019年2019/11/04

労働型?経営型? あなたはどっち?

池本克之です。

世の中には、2種類の社長がいます。
労働型社長と、経営型社長です。




労働型社長は、
自らがトップ営業マンとして
会社の仕組みを率先して動かすような社長。
あらゆる分野で自分で確認しないと気が済まず、
社員になかなか仕事を任せることができない、
会社が大きくなるに従って、
自分が忙しくなります。


一方、経営型社長は、
会社の仕組みの外にいて仕組みを作ったり、
改善するような社長。
会社のミッション・ビジョン・バリューを定めたり、
会社の仕組みの構築、改善に注力する。
基本的に仕事は社員に任せているので、
仕事の時間が短く、
勉強などのインプットの時間は多い、
余暇も十分に取ることができる。
会社が大きくなっても、
自分の忙しさは変わりません。


こんな特徴があります。




会社が小さい間は、
自らがトップ営業マンとして
会社の売上を作っていく必要があるのは、
正直なところやむを得ない面があります。


しかし、
従業員が10人、20人、30人と
増えていくに連れて、
そんな自分が売上を作るような社長も、
次第に経営者としての
側面を身につけていかないといけません。


中小企業の場合、
完全に経営型社長に振り切ることは難しいでしょうが、
少なくとも『経営』や『
マネジメント』の能力を磨いたり、
会社の仕組みを整えること、
改善することに着手していく必要があります。


ここ数日お話している、
関通の達城社長も、
トップ営業で次々と受注を取ってくる状態から、
会社の仕組みを整えて、
スタッフが最大限のパフォーマンスを
発揮するための仕組みづくりに力を入れることで、
さらなる成長を実現することができました。

営業は他の人にやってもらうことができますが、
会社の仕組みを変えることは、
社長であるあなたにしかできません。

あなたがもし、
3億、5億の壁を越えて、
それ以上の規模に会社を成長させたいと思ったら
1人のスーパー営業マン=あなたの力
では不可能なのです。


そこで必要になってくるのが、
『チームの力を使うこと』であり、
『スタッフに最大限のパフォーマンスを発揮してもらうこと』

私が常々お伝えしていることはこのことなのです。



経営の神様と言われる、
松下幸之助は、

「どうして、
あなたは一代で日本を代表する大企業を
つくることができたのですか?」

という記者の質問に対して、

「学歴がなく、病弱で貧乏だったから。」
と答えたといいます。

病弱だったから、
あまり体を酷使して働くことができない、
学歴がないから、
自分より知識のある人に判断してもらったほうがいい、

そういう考えで、
社員への権限移譲を進めたとのことです。



たとえ、あなたの学歴が高く、
健康な体を持っていたとしても、
社長1人で成し遂げることができるものよりも、
スタッフ1人1人が活躍して、みんなで成し遂げることの方が、
より大きいということは明白です。

あなたの働いている時間のうち、
経営者の仕事(仕組みを作る、改善する)に
使っている時間はどれくらいでしょうか?

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