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2019年2019/08/22

組織を強くする密なコミュニケーション

面接


池本克之です。


今はライフスタイルが多様化しており、
働き方も人それぞれになっている。


そんな中で、
何が重要になってくるのかというと
コミュニケーションだ。


以前までは考えられなかったが、
現在は隣の席にいる人でさえ
何か聞きたいことがあれば
直接話すのではなく、
チャットを使ってコミュニケーションを
取る時代である。


内容が履歴として残るのはいいが、
明らかに直接コミュニケーションを取る
機会が減っているのは事実だろう。


便利になった反面、
チームにとって重要な
コミュニケーションが減っている
という問題がある。


それによって
「上司が何を考えているのか
わからない」
「社長が何を考えているのか
わからない」
「部下が指示を無視して勝手に動く」
などの問題を招く恐れもあるのだ。


そして、このような問題を
そのまま放置していれば、


チームの足並みは揃わず、
いずれそれぞれが別々の方向を向いて
仕事をするようになってしまうだろう。


しかし、
このような問題を解決する
唯一の方法がある。


それが、1対1の面談だ。


面談と聞くと
なんだか堅苦しい…と感じる人も
いるかもしれない。


だが、実際はそうではない。


対話の内容は
基本的にはなんでもありで、
お互いにリラックスしてするものだからだ。


面談をする場所も、
会社の中に会議室があれば
そこでもいいが、


会社の中で
落ち着いてお互いの話を聞く場所が
なければ、社外でもいい。


貸し会議室でもいいし、
静かな場所であれば飲食店でもいい。


カフェや喫茶店など
お互いが落ち着いて話せる環境であれば
本音を話しやすくなるし、
信頼関係も構築しやすい。


面談の最大の目的は、
部下の成長。


そして、そのベースには
信頼関係の構築がある。


実際にやってみると
今、社内で何が起こっているのか?
部下が何を考えているのか?
ということがよく分かるようになる。


私の経験では、例えば、
「業者からキックバックを取っていた」
という不正に気づいた、
なんてこともある。


ミーティングである部下から、
「Aさんが何か最近、
羽振りがいいんですよね。


前は国産の安い車で
サーフィンに出かけていたのに、
こないだからハマーに乗り始めました。


頑張って貯金していたのかなぁ。
そうは見えなかったんですが…」


このような話を聞き、
Aさんの周りを調査したところ、
不正が発覚したのだ。


もちろん、面談の目的は
不正を暴くことではない。


部下の成長のために行うのが
基本である。


ただ、密なコミュニケーションを
日頃から取っていれば、
このような問題に早めに気づくことが
できるようになる。


問題に気づくのが遅れて、
取り返しのつかない事態になって
からでは遅いのだ。


・・・・・・・・


今は、直接コミュニケーションを
取る機会が減っている。


しかし、集団として働く上で
密なコミュニケーションは
絶対に不可欠なものだ。


もし、あなたの会社で
まだ面談を取り入れていない
というのなら、
ぜひとも取り入れていただきたい。


私たちは、
部下との会話の機会を
意識的に増やすべきである。


なぜなら、社員やスタッフとの
コミュニケーションに、
社長自身がどれだけ時間とエネルギーを
さいているかで、
チームの強さは決まっていくのだから。


PS
面談を取り入れてみたいけど、
どうやって取り入れればいいか
わからない...というのなら、
これがお役に立てる。

http://a15.hm-f.jp/cc.php?t=M110683&c=21825&d=8894

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