2025年7月11日、「幹部教育セッション」を開催しました。
35名のお客様にご参加いただき、池本の講義の合間で、ワークも取り入れつつ進行しました。
本セッションでは、幹部が現場と経営の橋渡し役として自立的に行動し、
組織を牽引するために必要な本質的な力について解説しています。
単なる知識や理論の習得にとどまらず、参加者が自らの価値観と向き合い、内発的動機を引き出すプログラムを実施。
「何を言うかより誰が言うか」「リーダーは鏡を見る」といったキーメッセージを通じて、
現場の課題を本質から捉え直す思考法や、信頼関係を築くコミュニケーション力の重要性を共有しました。
参加者からは「視座が変わった」「幹部としての役割に腹落ちした」との声をいただきました。
次回のセッションは、
2025年11月13日を予定しています。
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