池本克之です。
Suicaのチャージをしようと
財布を開けたら、、、
ない…
ない……
ない………!
お札が一枚もありません…
あったのは小銭だけでした。。。
いつの間になくなったのでしょうか?
いえいえ、そんなことはありません。
使うからなくなるわけですが、
ん〜わからない…
そのため、チャージすらできずに
切符を買ったら、手持ちの現金は
800円になりました。
すでに夜だったので、
朝一で銀行に行こうと決めました。
こうなると、手数料すら
払いたくなくなります。
しかし、人間は切羽詰まると
行動するものです。
何かが起きる前だと
あまり考えていません。
いえ、考えていないのではなく、
考える余裕がないのです。
そう、社長はやることが多く、
考えることが多いです。
会社を離れていても、
仕事のことを考えています。
もちろん、社員たちのことも
見守っていなければなりません。
例えば、あなたが指示したことを
全然やっていない、
伝えたつもりが全く伝わって
いなかったりすること…
こういうことは、
放っておいても起こることです。
そして、
社長の仕事がまた増えます…
しかし、組織を率いて今より会社を
大きく成長させたいと思っている、
仕事に対して熱心なあなたは、
ここで問題を放棄するわけには
いかないから、社員の穴を
埋めていくでしょう。
そうこうしているうちに、
「あれっ、今日やろうと思っていた
重要な仕事に手をつけられていない…」
なんて経験はありませんか?
「社員が自分たちで考えて
行動してくれたらいいのに…」
「社長の自分がいなくても
問題が起きたら社員たちで考えて
解決してくれないだろうか…」
そんなことを思ったこともあるでしょう。
社員一人一人が自分たちで考えて
行動してくれたら、あなたはもっと
重要な仕事に手をつけることができます。
組織学習経営を学んで実践すれば、
それが可能になります。
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