池本克之です。
私たちは、変化の激しい時代を生きています。
社長は先が読めない環境の中で、
経営の舵取りをしなければいけません。
そのとき何より大事なのは、
自分たちが登るべき山を明確にすることであり、
「どこに向かうのか?」
という目的地を明確に
組織に示すことが重要になります。
あなたの会社には
明確な目的地があるでしょうか?
そして、それを
スタッフも知っていて、
理解しているでしょうか?
もしかしたら、
あなたの頭の中だけにしか
ないということは
ないでしょうか?
もしも、
頭の中だけにしかないのであれば、
スタッフは
それを知るすべもありません。
あなたの考えていること、
目指していることが
よくわからないので、
いずれ組織は
バラバラの方向を
向いてしまうでしょう。
それは、
今すぐに目に見えて
わからなくても、
時間が経てば、
だんだん
組織の方向性が
ズレていることに
気付きます。
そして、
その時には遅い、
ということも
充分あるのです。
あなたは、
自分が実現したいと
思っていることを、
口でスタッフに
伝えることができるでしょうか?
そして、それを
スタッフは誰もが理解できるでしょうか?
残念ながら、
人間には
人それぞれ
価値観があります。
その価値観を通して
物事を見たり
考えたりしているので、
あなたが話した内容でも、
違うように
捉えてしまう場合があります。
では、
どうしたら
自分が実現したいと
思っていることを、
正しく伝えることが
できるのでしょうか。
それは、
誰が見てもわかるように
図にしたり、
文章として
書くということが
大切になります。
そうすれば、
目に見えているので、
口で言われるよりも
かなりわかりやすくなります。
口で言われれば、
頭の中で色々想像したり、
自分なりの解釈に
なってしまいますが、
きちんと
目に見える形に
なっていれば、
勘違いしにくくなります。
それに、
自分たちがいる会社が
向かう方向がわかれば、
安心します。
今やっていることが
何に繋がっているのかも
わかるので、
働く意義も
見出しやすくなります。
しかし、反対に、
会社が向かう方向や
目的地がわからなければ、
今やっている仕事は
何に繋がっているのか?
自分たちは
これから大丈夫なのか?
ということが
わからないので、
不安になります。
そして、
それが転職を考える
きっかけになったりします。
会社が向かっているところが
わからないということは、
社長が
何をしたいと
思っているのかが
わからない、
ということです。
これは、
結構、
致命的では
ないでしょうか?
同じ会社で
働いているのに、
社長の考えが
わからない。
何をしようとしているのかが
わからない。
これでは、
組織がまとまるわけが
ありません。
今の時代は、
何が起こるか
わかりません。
先が読めない環境の中だからこそ、
あなたが目指すもの、
あなたの会社が
目指している目的地を
明確に示すことが、
スタッフが
あなたについていく
理由になるのでは
ないでしょうか。
月別: 2023年6月
意識のズレが経営を揺るがす
池本克之です。
社内に改革を起こしたり、 新たな取り組みを行う時には、 一緒に働いている スタッフの理解が欠かせません。
このような時こそ、 組織は社長と同じ方向を 向いている必要があります。
しかし、 スタッフのことを後回しにして、 とりあえず 経営側だけで改革を進めたり、 新たな取り組みを進めていけば、
後々、 痛い目に遭うでしょう。
どんなに 「これは、スタッフにとっても 良いことなんだ」 と思っても、
経営側と スタッフ側に 意識のズレがあると、 うまくいきません。
話がうまく通じておらず、 波紋を呼ぶことさえ あるでしょう。
スタッフ側と 経営側が対立してしまい、
やりたいことがあっても うまく進められない…
ということにも なりかねません。
それに、 今まで業績を 支えてきたスタッフが、 突然、 退職してしまう…
なんてことも あるのです。
これは、 会社として 大きな痛手です。
こんなことで優秀な人材を 失くしてしまうなんて、
本当に 勿体ないですし、 ただただ残念です。
しかし、 実際のところ、
経営側と スタッフ側に 意識のズレがあると、 このようなことも 起こり得ます。
こんな 最悪な状態を 避けるためには、
新しいことを始めたり、 社長であるあなたの考えが 今までとは変わった時には、
必ずスタッフにも共有して、 理解を得るということが 大切になります。
単に、
「○月からこれをやることになったので 後はよろしく」
というように、 決まった後の結果だけを 伝えるのではなく、
なぜ、 それをやる必要があるのか?
それをやると 会社やスタッフは どうなるのか?
どんな 良いことがあるのか?
(これは、 会社にとってもスタッフにとっても)
というところまで、 具体的に 話すのが重要です。
社長は、 常に先のことを考えているので、
色々な アイディアや やりたいこと、
これから やらなければならないことが、 次々と出てくるでしょう。
しかし、 スタッフは 違います。
あなたとは 立場も違いますし、 責任の重さだって 違います。
社長になったことが ない人であれば、
あなたの気持ちや 感じていることなどを、 すべて理解する というのは、
とても 難しいでしょう。
だからこそ、
あなたの考えが 変わった時や、 新たな取り組みを しようとする時には、
なぜ、 それをしようと 思ったのか?
どうして、 それをする必要が あるのか?
それをすると どういいのか?
どう変わるのか?
などといったことを、 具体的に話す必要があります。
自分とは 違う立場の人を 動かすのは、 とても大変ですが、
あなたが 理想とする会社を 作っていくためにも、
今いる人たちの 協力は、 どうしたって 欠かせないのです。
社内に改革を起こしたり、 新たな取り組みを行う時には、 一緒に働いている スタッフの理解が欠かせません。
このような時こそ、 組織は社長と同じ方向を 向いている必要があります。
しかし、 スタッフのことを後回しにして、 とりあえず 経営側だけで改革を進めたり、 新たな取り組みを進めていけば、
後々、 痛い目に遭うでしょう。
どんなに 「これは、スタッフにとっても 良いことなんだ」 と思っても、
経営側と スタッフ側に 意識のズレがあると、 うまくいきません。
話がうまく通じておらず、 波紋を呼ぶことさえ あるでしょう。
スタッフ側と 経営側が対立してしまい、
やりたいことがあっても うまく進められない…
ということにも なりかねません。
それに、 今まで業績を 支えてきたスタッフが、 突然、 退職してしまう…
なんてことも あるのです。
これは、 会社として 大きな痛手です。
こんなことで優秀な人材を 失くしてしまうなんて、
本当に 勿体ないですし、 ただただ残念です。
しかし、 実際のところ、
経営側と スタッフ側に 意識のズレがあると、 このようなことも 起こり得ます。
こんな 最悪な状態を 避けるためには、
新しいことを始めたり、 社長であるあなたの考えが 今までとは変わった時には、
必ずスタッフにも共有して、 理解を得るということが 大切になります。
単に、
「○月からこれをやることになったので 後はよろしく」
というように、 決まった後の結果だけを 伝えるのではなく、
なぜ、 それをやる必要があるのか?
それをやると 会社やスタッフは どうなるのか?
どんな 良いことがあるのか?
(これは、 会社にとってもスタッフにとっても)
というところまで、 具体的に 話すのが重要です。
社長は、 常に先のことを考えているので、
色々な アイディアや やりたいこと、
これから やらなければならないことが、 次々と出てくるでしょう。
しかし、 スタッフは 違います。
あなたとは 立場も違いますし、 責任の重さだって 違います。
社長になったことが ない人であれば、
あなたの気持ちや 感じていることなどを、 すべて理解する というのは、
とても 難しいでしょう。
だからこそ、
あなたの考えが 変わった時や、 新たな取り組みを しようとする時には、
なぜ、 それをしようと 思ったのか?
どうして、 それをする必要が あるのか?
それをすると どういいのか?
どう変わるのか?
などといったことを、 具体的に話す必要があります。
自分とは 違う立場の人を 動かすのは、 とても大変ですが、
あなたが 理想とする会社を 作っていくためにも、
今いる人たちの 協力は、 どうしたって 欠かせないのです。