池本克之です。
昨年の夏、
福岡から東京へ戻るために
空港へ行った際のことです。
その時はちょうど、
沖縄行きの飛行機が悪天候で
飛べないことと、夏休みの
旅行客で大混雑していました。
この時期にギリギリで行動すると、
時間が危ないことがあります…。
空港で、今が夏休みであることに
気がつきました。
やはり、ギリギリというのは
何でも良くないですね。
例えば、会社の様子が
何となくおかしい…
会社の雰囲気がどこか変…
社員同士が最近おかしい…と、
何となく会社の様子に
薄々気づいていたとしても、
すぐに行動を起こすことは難しいです。
なぜなら、私も含めて、
社長は忙しいからです。
しかし、
その状態を放っておくと
どうなるかというと…
そのうち、会社がうまく
機能しなくなります。
社内がそういう状態で、
社長一人だけが頑張っても、
いずれ限界が来ます。
しかし、こういう問題は
組織学習経営で解決する
ことができます。
組織学習経営を取り入れることで
、今いる社員の一人一人がお互いに
関心を持つようになります。
そして会社から無関心がなくなります。
そうなると、お互いが
協力しようとするので、
社長のあなただけが頑張らなくても
会社は回るようになります。
会社をもっと成長させたいと
思うのであれば、社長一人の力ではなく
組織全体の力が必要になってきます。
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