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2026年2026/03/15

グラウンドは、私の原点

池本克之です。

先日、私が主催する
「Are You Happy?Japan」の一環として、
武蔵野プリティープリンセスの
ソフトボール練習に参加してきた。

武蔵野プリティープリンセスは、
日本初の女子だけの
障害者ソフトボールチームである。

それぞれが個性を持ち、
それぞれの挑戦を続けている。

その姿そのものが、
多くの人に勇気を与えているチームである。

久しぶりに立つグラウンド。

その瞬間、胸の奥が自然と高鳴った。

白いライン、土の匂い、
仲間の声、ボールの音。

やはり私は高校球児である。

グラウンドに立つと、理屈抜きで心がワクワクする。

ここは特別な場所というより、
本来の自分が戻る場所である。

社会に出て、経営に携わり、
日々、重い意思決定をしているが、
グラウンドでは違う。

目の前の一球に集中する、
仲間と声を掛け合う、
全力で走る。

余計なものが削ぎ落とされ、
原点に立ち返ることができるのである。

そして何より、
メンバーたちのひたむきな姿勢から
多くのことを学ばせてもらっている。

一球をあきらめない姿、
できることに集中する姿勢、
仲間を思いやる声かけ。

そこには本質がある。

練習後、最後にグラウンド整備を行った。

トンボをかけ、
ベース周りをならし、
丁寧に土を整える。

これは単なる後片付けではない。

練習できる環境への感謝、
支えてくれる人への敬意、
そして次に使う人への配慮。

そのすべてが、整備という行為に込められている。

強豪校ほど、
グラウンド整備は早く、正確である。

だらだらやらない、
雑にやらない、
徹底して美しく整える。

そこにチームの文化が出る。

仕事も同じである。

成果だけでなく、
その後の整理整頓、
周囲への配慮、
環境への感謝まで含めて一流である。

久しぶりに土に触れ、
汗を流し、
最後にグラウンドを整えながら、
改めて感じた。

やはりグラウンドは、
私にとって本来の場所なのである。

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