メルマガバックナンバー

2026年2026/02/27

モチベーションはもらうものではない

池本克之です。

「会社がモチベーションを上げてくれない」
と口にする人がいる。

しかし、私は常にこう伝えている。

モチベーションとは
自分の責任で上げるものであって、
会社や上司が与えるものではない。

そもそも、他人の感情を
コントロールすることは不可能だからだ。

2026年現在、
リモートワークやフレックス制の普及により、
働く個人の裁量は過去になく広がっている。

自由度が増す一方で、
「自分でやる気をつくる力」がない人は、
何をしても成果が出づらい。

どれだけ環境を整えても、
最後に動くのは自分自身だからである。

もちろん、会社側にも
「働きやすい環境を整える責任」はある。

だがそれは、社員のモチベーションを
”保証”することではない。

会社は土台をつくるだけであり、
その土台の上でどう自分を動かすかは、
完全に個人の選択である。

では、自分でモチベーションを
上げるとはどういうことか。

私が提案しているのは、
「自分の“意味づけ力”を鍛えること」である。

目の前の仕事に対して、
「これは誰の役に立っているか?」
「なぜ自分がやるべきなのか?」と
問いを立てることで、
ただの業務が“使命”に変わっていく。

人は、自分のやっていることに
意味を感じたとき、
自然と動けるようになる。

他人からの評価や報酬がなくても、
自分の中に火を灯す力が湧いてくる。

それが、真のモチベーションである。

「モチベーションが上がらない」
と言う前に、
「自分はどんな意味を見出しているか?」と
自分に問いかけてみてほしい。

答えを外に求めるのではなく、
自分の内側に見つけることが、
社会人としての成長につながる。

私は経営者として、
何百人もの社員と向き合ってきたが、
成果を出す人に共通しているのは、
「自分のスイッチは自分で押す」と
いう姿勢である。

モチベーションは、
与えられるものではない。

自分でつくるものだ。

自律成長型組織に変える方法 メルマガ登録

池本克之とは

Contact

お電話かフォームにて
お気軽にお問い合わせ下さい。
皆さまからのお問い合わせ、お待ちしております。

お電話でのお問い合わせ

00-000-0000

お電話受付時間:10:00~17:00

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

TOP > News一覧 > News

pagetop