池本克之です。
日曜にふと思うこと。
人生を長く見渡してみると、
結局のところ
「プラスマイナスゼロ」である、
ということだ。
順調に見える人でも、
必ずどこかで谷が訪れる。
反対に不幸が続いているように見える人でも、
どこかで風向きが変わり、
思いもよらぬ追い風が吹く。
人の運は、そうした均衡の上に
成り立っているのだと思う。
私が思うのは、
運がいいときにこそ、
実力があるかどうかが試される、
ということである。
追い風が吹けば誰でも走れる。
しかしその追い風に甘えて脚を止める人と、
さらに踏み込んで前に進む人とでは、
その後の景色がまったく違う。
プラスに見える時期をどう扱うかで、
ゼロに戻るだけなのか、
次のプラスにつながるのかが決まるのである。
また、マイナスの時期は、
実は未来のプラスの前払いであることが多い。
仕事が思うように進まなかったり、
人間関係がぎくしゃくしたり、
予期せぬトラブルが続いたりする。
だが、それらの出来事には
必ず学びが含まれており、
それをきちんと受け取った人から順に
次の段階へ進んでいく。
マイナスとは、
未来の自分に向けて
必要な課題を渡されているだけなのである。
だからこそ、
人生の波に振り回されるのではなく、
その波を観察し、
淡々と受け止めていく姿勢が大切である。
運が良くても驕らず、
悪くても沈まず。
プラスマイナスを見つめながら、
ゼロの中心に自分を保つこと。
それが長く成果を出し続ける人の共通点である。
どうか自分の波を振り返ってみてほしい。
今がどんな状況であれ、
必ずゼロの地点に戻るときが来る。
その上で、
次にどんなプラスを迎えに行くのか。
人生とは、その選択の連続のように思う。
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