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2024年2024/01/28

人間関係が悪化する要因

池本克之です。

人間は、
誰だって褒められると
素直に嬉しいものです。

自分を認めてもらえたようで、
とても嬉しくなります。

それに、
これがきっかけで
「またがんばろう」
と思える場合だってあります。

しかし、
多くの人は
他人を褒めることを
あまりしないように感じます。

もちろん、
褒めるのが上手な人も
いるでしょう。

しかし、
褒めるよりも
相手の悪いところばかりに
目がいってしまい、

そこを注意することに
意識が向く人の方が
多いのではないでしょうか。

もちろん、
何でもかんでも
褒めればいい
というわけではありません。

しかし、
良い仕事をしたのに
それを伝えない。

「ありがとう」という
感謝の気持ちを
表さない人もいます。

中には、
言うのが照れくさい
と思う人もいるかもしれません。

ですが、
その一言が
相手を勇気づけたり、
次へのモチベーションになる
というのは、
よくあることです。

会社でも
プライベートでも、
褒めたり認めることが少ないと、
お互いの関係性は
薄くなってしまいます。

なぜなら、
この人は
自分に関心がないと
感じてしまうからです。

また、
認めてもらえないことで
悲しくなる人もいます。

会社であれば、
上司と部下との関係性に
ヒビが入るように感じます。

これでは、
してほしい仕事があっても
うまく進みませんし、

コミュニケーションが減り、
ミスやトラブルを
起こす原因にもなります。

では、
どうすれば
このような状態を
防げるのでしょうか。

それには、
部下の悪いところばかりに
意識を向けるのではなく、

良かったところは
なかったか?

と、
良いところに
意識を向けて
部下を見ることが大切です。

仕事では、
結果はもちろん大切です。

しかし、
たとえうまくいかなかったとしても、
そこまでのプロセスに
良かった点はなかったか。

それを考え、
あれば
部下に伝える。

これが
とても大切だと
考えています。

そうすることで、
結果が良くなかったとしても、
部下は
次へのモチベーションを
持ちやすくなります。

ただ結果だけを見て
怒られているわけではないので、
素直に反省することも
できるでしょう。

結果だけを見て
怒られ続ければ、
反発する人もいれば、
落ち込む人も出てきます。

それでは、
部下は成長しにくく、
私たちが期待する行動も
取りにくくなります。

私たち人間は、
誰だって
認められたい
という欲求を持っています。

ただ悪いところだけを見るのではなく、
良いところがあれば
それを素直に伝える。

それが、
部下の成長につながり、
より良い関係性を
つくっていくのではないでしょうか。

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