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2026年2026/03/10

午前中の勝負で会社は強くなる

池本克之です。

私は、午前中こそが
一日の勝負時間であると考えている。

人は朝起きてから
数時間がもっとも集中力が高く、
頭も冴えている。

経営者自身がそうであるように、
社員も午前中にどれだけ質の高い仕事を
積み上げられるかで、
その日一日の成果が大きく変わる。

しかし現実には、
午前中の時間を雑務でつぶし、
午後からようやく本格的に
動き出す会社も少なくない。

これでは本来のポテンシャルを
生かしきれない。

だからこそ「午前中の勝負時間」を
会社の習慣にすることがとても重要だ。

たとえば、
朝早く出社する習慣を取り入れる。

静かなオフィスで
集中して仕事を進める心地よさは
一度体験すればクセになる。

伊藤忠商事のように、
朝型勤務を制度化して
残業代ではなく、
早朝勤務手当を支給する方法もある。

社員にとっても
「早く成果を出して、
夕方には余裕を持って帰れる」
という意識につながる。

もちろんただ早く来ればよいわけではない。

午前中は
「考える仕事」
「決断する仕事」
「提案を練る仕事」を優先する。

午後にやっても疲れで精度が
落ちるタスクを午前中に
片づける習慣をつくる。

逆にメールや事務処理などは
午後に回してもよい。

午前中に集中できる仕事をする仕組みをつくる。

少しずつでも社内で習慣化できれば、
自然に同じリズムを刻めるになる。

これは単なる勤務時間の調整ではなく、
組織全体の生産性を底上げする
文化づくりである。

会社にとって一番の資産は
「時間の使い方」である。

その中でも、もっとも価値の高い「午前中」を
どう活かすかは、経営者の意思で決まる。

勝負の時間を
午前中に固定することができれば、
会社の成長速度は確実に変わる。

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