池本克之です。
メンバーに
目標や夢をもって
仕事に臨んでもらうには、
社長自身が
夢を語り、
それを実現するために
日々行動している姿を
示すことが大切です。
もちろん、
この夢はあなたが本当に
目指したいと思える夢で
あることも大切ですが、
メンバーと
共有できる夢であること、
共感してもらえる夢であることも
大切になります。
そして、
最も重要なこと。
それは、
・その夢を自分の口で直接伝える
・事あるごとに繰り返し伝えていく
ということです。
決して、
その時間や手間を
惜しまないようにしましょう。
なぜなら、
人間は忘れやすい生き物だからです。
日々の雑務に
追われていると、
大事なことであっても
数回伝えられただけなら
すぐに忘れてしまいます。
また、
社長自身も
日々の仕事に
追われていることで
夢を忘れてしまうかもしれませんし、
そうなると、
当然メンバーだって
覚えてはいません。
いずれその夢は
消えていってしまうでしょう。
しかし、
チームのみんなが
本当に共感できる夢であれば、
あなたが
夢を語るたびに
メンバーのモチベーションは上がり、
共通の目標に向かって
一緒に前進している
という空気が生まれるようになります。
こういうチームは
とても強いです。
何か問題が起きても、
一緒に乗り越えようとするからです。
社長のあなたが
いちいちこまごまと
指示を出さなくても、
メンバーは
自分がやるべきことを
理解して動くようにもなります。
では、
そんなリーダーとしての夢を
メンバーに聴いてもらうためには、
何が必要になるのでしょうか?
それは、
メンバーの夢や考えにも
耳を傾ける、
ということです。
そして、
メンバーに夢や考えを
話してもらうためには、
まず、
あなた自身が
自分をさらけ出し、
かっこ悪い部分も
隠さずに話すこと。
これが
大事になってきます。
自分では
かっこ悪いと思っていることでも、
素直にさらけ出すことで、
メンバーとの距離が
近づいてきます。
「社長にも
そういう部分があるんだな」
「意外だな」
などと
思われるかもしれませんが、
自分よりも目上の人から
正直に話されることで、
一気に距離が縮まっていくのです。
たとえ
恥ずかしかったとしても、
自分にできないことや
できていないことを
正直に話して、
メンバーと
地で付き合うことが
私は大切だと考えています。
そうやって、
部下からも洗いざらい
何でも言ってもらえるような
信頼関係を築けなければ、
チームは機能しません。
夢に
共感してもらうどころか、
何か問題が起きても
あなたの耳に
入らなくなってしまいます。
すると、
気づかないうちに
問題は
どんどん大きくなっていき、
気付いた頃には
取り返しのつかない事態に
発展している場合だって
あるのです。
メンバーの信頼を
勝ち取るための
最大の鍵は、
「率直なコミュニケーション」
と
「率先垂範の姿勢」。
これは、
人を動かす鍵でもあります。
お互いに、
自分が実現したい夢を
必ず実現するために、
常に
これらを忘れずに
行動していきたいものです。
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