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2022年2022/06/14

年上部下の上手な動かし方

池本克之です。

仕事をしていると、
自分よりも年上の人が
部下になる場合があります。

そうなった時に、
あなたは
どのように対処していますか?

多くの年上部下を持つ
年下上司は、

「自分よりも年上の部下を
どうやって動かせばいいのか?」

「どのように接すればいいのか?」

と悩んでいます。

そして、
悩んだ結果、
具体的な解決策がわからないので、

日々
「やりづらいなぁ…」
と思いながら
仕事をしています。

しかし、
このままでは
仕事のスピードは落ちるし、
効率も悪くなるばかりです。

年下上司の中には、
このような人たちとは反対に、

「年齢が上でも関係ない!
上下のけじめをつけて
なめられないようにしよう」

と考える人もいます。

しかし、
年上の部下にしてみれば、
年下の上司は
当然、
おもしろくない存在です。

もしも、

「この仕事やっといてくれる?」

などと
タメ口で指示をしたら、
一瞬で敵と認定されるでしょう。

メンツを潰された
年上部下は、
理屈の面では
仕方のないことだと
わかっていても、

感情の面では、

「年下が
自分より上の立場になるなんて嫌だ」

と納得がいかず、
年下の上司に
反発したり、
足を引っ張ろうとします。

これでは、
チームを成功に導くのが
難しくなります。

では、
年上の部下を
上手に動かすには
どうしたらいいのでしょうか?

それは、
年上の部下に対して
リスペクトのマインドを持って
接することが大事になります。

そして、
それをきちんと言葉で伝えることが
何よりも重要です。

経験を重ねた
年上の部下には、
相応の知識やノウハウがあり、
人脈もあります。

仕事を
上手に任せることができれば、
頼もしい戦力になるでしょう。

例えば、

「この仕事やっといてくれる?」
と言うのではなく、

「こんなお仕事をお願いするのは
気が引けるのですが…

〇〇さんの経験と力を
お借りしたいのです」

と、
リスペクトの気持ちを
一緒に伝えることで、

「よし、やってやるか」
と味方になってくれるようになります。

・・・・・・・・・

ビジネスでは、
感情よりも論理を
優先しがちで、

特に能力のある人は、
論理に正当性があれば
通じると考える傾向があります。

しかし、
忘れてはいけないのは、
人間は感情によって
動かされるということです。

年上の部下との
良い関係性を
築いていくためには、

リスペクトのマインドを持って接し、
それをきちんと言葉で伝えること。

そうすることによって、
良好な関係性を
築くことができます。

もし、
あなたが年上の部下を持った時には、

ぜひ、
リスペクトのマインドを持って
接してください。

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