池本克之です。
社内に改革を起こしたり、
新たな取り組みを行う時には、
一緒に働いている
スタッフの理解が欠かせません。
このような時こそ、
組織は社長と同じ方向を
向いている必要があります。
しかし、
スタッフのことを後回しにして、
とりあえず
経営側だけで改革を進めたり、
新たな取り組みを進めていけば、
後々、
痛い目に遭うでしょう。
どんなに
「これは、スタッフにとっても
良いことなんだ」
と思っても、
経営側と
スタッフ側に
意識のズレがあると、
うまくいきません。
話がうまく通じておらず、
波紋を呼ぶことさえ
あるでしょう。
スタッフ側と
経営側が対立してしまい、
やりたいことがあっても
うまく進められない…
ということにも
なりかねません。
それに、
今まで業績を
支えてきたスタッフが、
突然、
退職してしまう…
なんてことも
あるのです。
これは、
会社として
大きな痛手です。
こんなことで優秀な人材を
失くしてしまうなんて、
本当に
勿体ないですし、
ただただ残念です。
しかし、
実際のところ、
経営側と
スタッフ側に
意識のズレがあると、
このようなことも
起こり得ます。
こんな
最悪な状態を
避けるためには、
新しいことを始めたり、
社長であるあなたの考えが
今までとは変わった時には、
必ずスタッフにも共有して、
理解を得るということが
大切になります。
単に、
「○月からこれをやることになったので
後はよろしく」
というように、
決まった後の結果だけを
伝えるのではなく、
なぜ、
それをやる必要があるのか?
それをやると
会社やスタッフは
どうなるのか?
どんな
良いことがあるのか?
(これは、
会社にとってもスタッフにとっても)
というところまで、
具体的に
話すのが重要です。
社長は、
常に先のことを考えているので、
色々な
アイディアや
やりたいこと、
これから
やらなければならないことが、
次々と出てくるでしょう。
しかし、
スタッフは
違います。
あなたとは
立場も違いますし、
責任の重さだって
違います。
社長になったことが
ない人であれば、
あなたの気持ちや
感じていることなどを、
すべて理解する
というのは、
とても
難しいでしょう。
だからこそ、
あなたの考えが
変わった時や、
新たな取り組みを
しようとする時には、
なぜ、
それをしようと
思ったのか?
どうして、
それをする必要が
あるのか?
それをすると
どういいのか?
どう変わるのか?
などといったことを、
具体的に話す必要があります。
自分とは
違う立場の人を
動かすのは、
とても大変ですが、
あなたが
理想とする会社を
作っていくためにも、
今いる人たちの
協力は、
どうしたって
欠かせないのです。
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