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2026年2026/02/12

採用に自信が持てない社長へ

池本克之です。

最近、クライアントの話をきいていると、
こんな言葉をよく耳にする。

「採用が苦手だ…」
「どうも、人を見る目に自信がなくて」
「結局、何をみて「いい人」と
決定するんだろうか」

実際、2026年現在、
人材の採用は、企業経営の中で
最も難しいテーマのひとつになっている。

人手不足は加速し、
応募数も限られた中で、
どう “当たり” を引くか。

そんなプレッシャーを
社長自身が抱えているのが現実だ。

ただ「人を見る目」だけで
採用を判断している限り、
うまくいかないと
私は思っている。

なぜなら、採用は
「目利き」よりも「設計」で決まるからだ。

たとえば、
どんな人材を採りたいのかが曖昧だったり、
入社後にどんな成長ストーリーを描くのかが
決まっていなかったりすると、
面接でどんなに「いい人」に見えても、
結局ミスマッチが起きる。

だからまず必要なのは、
「自社に合う人材はどんな人か」を
言語化することだ。

スキルよりも、価値観。

経験よりも、行動パターン。

履歴書よりも、仕事への向き合い方。

そして、採用したい人物像が明確になったら、
それを「どう伝えるか」にも工夫がいる。

多くの会社は、面接で“ジャッジ”しようとする。

でもそれよりも
「うちはこういう会社です」
「こんな価値観の人が合います」と、
自社のリアルを誠実に伝える場にすること。

その方が、
相手も正直に話してくれるし、
ミスマッチが減る。

採用に自信がない社長は、
人を見抜く“感覚”ではなく、
採用の“仕組み”を磨くべきなのだ。

「人を選ぶ」のではなく、
「人と出会える場をつくる」のが
社長の役割である。

出会いの質を変えれば、
採用の成果も必ず変わる。

まずは、どんな人と働きたいか?
どんなチームにしたいか?
紙に書き出してみることから
始めてみてほしい。

そこに、あなたの経営の
次の突破口があるかもしれない。

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