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2023年2023/03/14

社員と揺るぎない信頼関係を作る方法

池本克之です。

あなたは、
スタッフに本音で話が
できているでしょうか?

うわべだけの付き合いに
なっていないでしょうか?

大体の人は、
うわべだけの付き合いに
なっているかどうかは
何となく分かりますし、
察することもできます。

もしも、
うわべだけの付き合いに
なっているとすれば、

部下が上司に
本音を言える機会は
少なくなるでしょう。

あまり発言もしないでしょうし、
内心は嫌だと思っていることが
あったとしても
言わなくなります。

しかし、
内心は嫌々やっているので
仕事のスピードは落ち、

それはいずれ
全体に影響するようになる。

こんな状態では、
組織がうまく機能しないことは
誰だって容易に想像がつきます。

では、
どうして本音を
言えないのでしょうか?

その原因の1つは、
社長自身が本音で話していない
というのがあると考えています。

スタッフの前で
本音をさらけ出していないのです。

なので、
スタッフも社長の前で
本音をさらけ出すことができません。

ここで1つ
事例をお話すると、

私がコンサルタントをしている
ある通販の会社では、

社長が社員に
悩みを打ち明ける時間があります。

もちろん、
「子供が反抗期で」
などという
個人的な悩みでは
ありません。

「今、進めている企画で
こんな困ったことが起きました。
どうしたらいいのか案があれば
教えてください」

といった仕事の悩みです。

月に1回ぐらい
そういう時間を設けて、

部下に
「広告を打ったんだけど、
全然効果がない。
スランプなので、
みなさんのアイデアを
いただけませんか?」

と投げかけています。

すると、
部下たちも

「別の媒体に広告を打ったらどうか」

「ここの広告代理店は評判がいい」

などと、
どんどんアイデアを
出してくれるそうです。

こんな組織になったら、
とてもいいと思いませんか?

社長は、
どうしても自分の弱い部分を
見せてはいけないと思う時があります。

プライドが邪魔する時だって
あるでしょう。

また、
「自分が弱音を吐いたら
部下が不安になる」

と思う人も
いるかもしれません。

しかし、
さきほどの事例でも
あったように、

社長が
悩みを打ち明けたとしても、
スタッフが必ずしも
拒否反応を示すとは
限りません。

むしろ、
自分事として捉え、
どんどんアイデアを
出してくれる場合もあります。

「その会社だから
そうなんじゃないか」

と思う人も
いるかもしれませんが、

実際は、
人間臭い人に
人は惹かれることが
多いものです。

あなたにも
そんな経験が
あるのでは
ないでしょうか。

誰だって、
完璧な人よりも
ちょっと人間臭い人の方が
近寄りやすいでしょう。

それに、
色々な話も
しやすいです。

これは
人によって
考え方が違うのかも
しれませんが、

私は、
部下に本音で
話してほしいと思うのなら、

まずは
あなた自身が
本音をさらけ出すことが
大事だと考えています。

すぐに
本音をさらけ出すのは
難しいかもしれませんが、

ちょっと
意識するだけで
スタッフとの関係性は
変わってくるように感じます。

社長であっても
困っている時は助け合える。

そんな組織を
作れたら
最高ですし、

私は
そんな組織を
作っていきたいと
考えています。

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