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2023年2023/05/14

社長と部下の温度差

池本克之です。

社長とスタッフの気持ちに
温度差があることで
悩んでいる人は
多いのではないでしょうか。

こちらは
一生懸命やっているのに
それが伝わらなかったり、

もっと
色々なことを
していきたいと
思っていても、

スタッフには
そんな気持ちを
感じられない…

なんてことは
よくあります。

こちらには、
仕事に対する
意気込みや
やる気があるのに、

そうではない
スタッフを見ると
イライラします。

そんなスタッフを見て
もう我慢できなくなり
怒りをぶつけてしまう人も
いるかもしれません。

また、

「伝わらないなら
自分でやった方が早い」

と思い、
何でも自分で
してしまうという人もいます。

これでは、
社長の仕事は
減らないまま
増える一方です。

社長が
社長にしか
できない仕事を
するためには、

誰かに
自分の仕事を
任せていかないと
いけません。

そうでないと、
会社も
組織も
成長していかないからです。

それに、
スタッフも
仕事を任せられないと
モチベーションが
下がる要因になり、

やりがいを
感じる瞬間が
減っていくようになります。

いつまでも
このような状態では
お互いにとって
良くありません。

では、
どうすれば
社長とスタッフの
温度差を少しでも減らせるように
なるのでしょうか?

それには、

「何かをする」と
スタッフに言う時には、

その背景にある
情報まで伝えることが
大切です。

例えば、

「来週から〇〇を
やろうと思っている。
そのための準備を
してほしい」

と言ったとします。

しかし、
スタッフからすると、

なぜ、
それをやらなければ
いけないのか?

それをやると
何が変わるのか?

自分たちには
どんな影響が
あるのか?

ということが
さっぱりわかりません。

「また始まった…」

「突然やると言われても
今の仕事だってあるし、
これ以上は無理だ…」

と思う人もいれば、

「また余計な仕事が
増える…最悪だ…」

と、
モチベーションが
下がる人だって
いるでしょう。

こうなってしまうと、
何かをやると
なったとしても

内心では
嫌々やっているので、

なかなか
仕事が前に
進まなかったり、

思ったような
成果に繋がらなかったりします。

これでは、
時間も勿体無いですし、

エネルギーだって
ムダに消費してしまいます。

こうならないためにも、

その考えに
至った背景まで
スタッフに
共有する
ということが
大切になってきます。

何かを
すると決めた
ということは、

何かしらの
考えがあって
そうなっているはずです。

であれば、
それをスタッフにも
共有しましょう。

そして、

それをすることで
スタッフに
どんな良いことが
あるのか?

というところまで
話しておくと、

より
伝わりやすくなりますし、
実行する方も
動きやすくなるでしょう。

私たち人間は、

表面で
見えているものや
わかっていることだけではなく、

その後ろにある
背景を知ることで
より相手に
共感できたり、
動きやすくなったり
します。

ただ単に、
これをやる、
と言われるよりも、

やる理由や、
やる目的を
聞かされていれば、

自分事にも
しやすくなります。

「自分の考えが
スタッフに伝わらない…」

「自分とスタッフの
気持ちに温度差がある…」

と感じている人は、

自分の考えの
背景までスタッフに
伝えているか、

もう一度
確認してみてください。

どんな組織でも、

お互いの認識を
合わせて気持ちを
1つにしない限り、

いつまで経っても
手に入れたい成果を
手に入れることはできません。

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