池本克之です。
社長は大変な職業である。
売上の責任も、
資金繰りの不安も、
人の問題も、
最後はすべて自分に返ってくる。
決断を間違えれば会社が傾く。
しかし、決めなければ何も前に進まない。
孤独で、重い仕事だ。
だが、もう一つ忘れてはならないことがある。
社員は、
そんな社長をよく見ているという事実だ。
言葉よりも態度を。
理屈よりも覚悟を。
耳で聞く以上に、目で観察している。
厳しい局面で逃げるのか。
都合が悪くなると黙るのか。
感情で怒るのか。
すべて見られている。
「社長だから大変なんだ」と
愚痴を言うのは簡単だ。
しかし社員から見れば、
その姿こそが会社の基準になる。
社長が時間にルーズなら、
組織も緩む。
社長が言い訳をすれば、
社員も責任を曖昧にする。
逆に、
厳しい状況でも逃げず、
淡々と打ち手を考え、
感情を整えて前を向く姿は、
何よりのメッセージになる。
社長は、役職ではない。
姿勢である。
大変なのは当然だ。
そのために高い報酬と
最終決定権を持っている。
楽をしたいなら、
その椅子に座るべきではない。
社員は、
あなたの背中を基準に動く。
社長という職業は、
言葉以上に
「生き方」を問われる仕事だ。
その覚悟があるか。
毎日、試されている。
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