池本克之です。
日々の仕事をしていると、
同じ会社で働いているのに
ほとんど会話をしない、
または、会話はするけれど
プライベートな会話はない、
という人が多いのではないでしょうか。
もちろん、会社なので
プライベートな会話を
長々とする時間は
ないかもしれません。
だが、実は
この仕事とは関係ない会話こそが、
お互いの信頼関係を構築する上で
とても重要だったりします。
また、それが
息抜きになったりもします。
息抜きができれば
気持ちがリフレッシュするので、
次の仕事にも
モチベーションを持って
取り組めるようにもなります。
そして、ここで
最も大切なのは、
「お互いを知る良い機会になる」
ということです。
組織学習経営をしていく上で、
お互いを理解する
「相互理解」は
とても重要になってきます。
とはいえ、
忙しい日々を送っていれば、
ゆっくりと
お互いの考えについて
話す時間がなく、
お互いを
ほとんど知らずに
過ごしている、
という人は
とても多いでしょう。
それが原因で、
仕事が
うまく進まなくなる場合だって
あります。
例えば、
お互いの意見が
食い違ったとき、
自分の意見を
受け入れない相手に対して
イライラすることが
あるでしょう。
そして、そのときの
イライラを引きずって、
その後の仕事が
うまく進まない、
というのは
あるのではないでしょうか。
しかし、ここで
相互理解ができていれば、
たとえ
意見が食い違ったとしても、
ただぶつかり合うだけではなく、
相手の考えを
受け止められるようになります。
共感はできなくても、
違いを
認めあえるようになるのです。
これができれば、
話し合いは
スムーズに進み、
その後の仕事だって
うまく進められるようにも
なります。
では、
そんな組織学習経営に欠かせない
相互理解をするためには、
何をしたら
いいのでしょうか?
それには、
共通体験ができる場を
つくる、
というのが
オススメです。
共通体験というのは、
映画のDVDを
スタッフ全員で観る、
でもいいし、
一緒に
花火をする、
でもいいです。
一緒に
ボーリングをする、
でもいいでしょう。
私の会社では以前、
映画を
全員で観る、
ということを
したことがあります。
その後は
映画について、
それぞれが話す
良いきっかけになりました。
普段は
話さないような人とも
話すきっかけになるので、
とても良い時間になったと
感じています。
また、
同じ映画を観ているのに、
感じ方が違ったり、
見どころそのものが
違ったりすることに
気付く場合もあります。
そうすると、
「あぁ、この人は
そんな考え方をする人なんだな」
と思うこともあれば、
「こんな人だったんだ!」と、
相手に対しての印象が
大きく変わる場合もあります。
組織にいる
一人ひとりが、
今までは
知らなかった相手を
知れるようになれば、
それは、
その後の仕事にまで
良い影響を
与えるようになります。
日々、
忙しく仕事をしていると、
お互いのことを
知る機会は
本当に少ないかもしれません。
しかし、
共通の体験をする場を
つくることで、
お互いを知る
きっかけになり、
それが
仕事の効率を
さらに上げることにも
なると、
私は考えています。
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