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2024年2024/03/14

自律的に動く人材育成法

池本克之です。

「うちのスタッフは自律的に動けない…」
このような悩みを抱えている社長は
多いのではないでしょうか。

自分で考えて行動できる人が増えないと、
社長ばかりが
動かなければならなくなります。

そうなれば、
社長の時間は
どんどん奪われていくようになり、

もっと時間を使いたいと思っていることにも
時間を使えなくなってしまいます。

その結果、
会社の成長は
遅くなってしまうのです。

自分で考えて動かない、
そんな指示待ち族を
量産させないためには、

組織全員が
鳥の目を養う必要があります。

昨今、
「鳥の目、虫の目、魚の目」が
重要だとよく言われています。

これは、
物事をどう見るか、
というときに必要とされる
3つの視点のことです。

「鳥の目」というのは、
ターゲット全体を
高い位置から見渡す
視点のことです。

「虫の目」とは、
近づいてターゲットを
あらゆる角度から
細かく見る視点のこと。

そして「魚の目」とは、
ターゲットを
時代や社会の傾向といった
流れに照らし合わせて
見る視点のことです。

多くの人は、
虫の目が育ちすぎて
他の目が
おろそかになってしまいます。

いわゆる
「木を見て森を見ず」で、
細かいことだけに目が行き、
物事全体を
見通せないのです。

リーダーは、
当然、
すべての目が
揃っているのが理想です。

チームのメンバーも
3つの目を持てれば
ベストではありますが、
それは
なかなか難しいでしょう。

では、
1つだけ
「目」を持たせるとしたら
何か…?

それは、
「鳥の目」を持つように
教育することが
とても重要だと
考えています。

鳥の目を持つことができれば、
組織全体を
俯瞰できるようになります。

そうなると、
見えていなかったものが
見えるようになるので、

今までは
気づかなかったことに
気づけるようになります。

また、
今までは
自分の仕事しか
見えていなかったものが、

全体の流れまで
見えるようになるので、
周りのことを考えて
行動できるようにもなります。

そんな、
鳥の目を養うためには、

仕事全体の
フローチャートを作り、
全員で共有するのが
有効です。

目に見える形で
業務全体の
フローチャートがあれば、
理解しやすくなるからです。

フローチャートは、
ホワイトボードなどに
そのまま書いても
構いませんが、

業務の内容は
しょっちゅう変わるので、
大きな付箋を
使用したほうが
修正しやすいでしょう。

誰もが
目にしやすい場所に
フローチャートを掲げ、

いつでも
組織全体を
俯瞰できるようにしておくと
効果的です。

いつまでも
社長が指示をして、
それに従って
動いているだけでは、

会社の成長は
遅くなるばかりです。

会社の成長を
早めるためにも、

そして
今いる人たちが
早く成長していくためにも、

あなたの会社の業務を
フローチャートにし、
共有することを
オススメします。

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