メルマガバックナンバー

2026年2026/02/13

適材適所は“感覚”ではなく“データ”で決める時代

池本克之です。

経営者として、最も頭を悩ませることの一つが、
「人をどこに配置するか」という人事判断である。

能力がある人材でも、
配置が合っていなければ力は発揮されない。

逆に、そこまで突出したスキルがなくても、
適正な場所にいれば成果を出す人もいる。

これが、適材適所の難しさである。

とはいえ、これまでは「上司の勘」や「印象」
あるいは「今の業務都合」で
人事配置が決められるケースが多かった。

だが私は、
そのやり方には限界があると考えている。

なぜなら、
人の適性は“見た目”ではわからないからである。

実際、私が人事に関して、
面接時でも使用しているのが、
「ESP診断」というWEB適性診断である。

この診断では、個人の性格傾向や行動特性、
ストレス耐性、リーダーシップの傾向まで、
科学的に可視化される。

たとえば、
「外向的で現場向き」と思われていた人が、
実は細部を重視する思考型で、
管理業務の方が適していた、という例もある。

このような“ズレ”は、
本人にも気づかれていないことが多く、
診断という「客観的データ」が、
配置の判断軸になる。

企業が成長するためには、
「正しい人を、正しいポジションに置く」
というシンプルかつ重要な原則を
徹底する必要がある。

ESP診断の利点は、
ただの「適性分析」ではなく、
「今の組織において、どの役割が合うか」
という視点で配置を再設計できることだ。

今、企業はさらに
スピードと柔軟性が求められる。

その中で、属人的な人事配置は、
組織の進化を止める要因になり得る。

人材の能力を活かすか殺すかは、
経営者の「見る目」にかかっている。

だが、その“目”を鍛えるには、
診断というツールを活用するのが賢明である。

私は今、あらゆる企業に対して、
ESP診断を組み込んだ
人事判断を導入している。

人事に迷ったときは、感覚ではなく、
“見える情報”で見極めるべきである。

それが、これからの時代の適材適所である。

PS
会社を伸ばしていくために、常に挑戦し続けている社長に待ち受ける経営課題は何なのか?
ぜひこちらをチェックしてください。

https://pajaposs.com/campaign/stktai0728_mm/

自律成長型組織に変える方法 メルマガ登録

池本克之とは

Contact

お電話かフォームにて
お気軽にお問い合わせ下さい。
皆さまからのお問い合わせ、お待ちしております。

お電話でのお問い合わせ

00-000-0000

お電話受付時間:10:00~17:00

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

TOP > News一覧 > News

pagetop