池本克之です。
経営者として、最も頭を悩ませることの一つが、
「人をどこに配置するか」という人事判断である。
能力がある人材でも、
配置が合っていなければ力は発揮されない。
逆に、そこまで突出したスキルがなくても、
適正な場所にいれば成果を出す人もいる。
これが、適材適所の難しさである。
とはいえ、これまでは「上司の勘」や「印象」
あるいは「今の業務都合」で
人事配置が決められるケースが多かった。
だが私は、
そのやり方には限界があると考えている。
なぜなら、
人の適性は“見た目”ではわからないからである。
実際、私が人事に関して、
面接時でも使用しているのが、
「ESP診断」というWEB適性診断である。
この診断では、個人の性格傾向や行動特性、
ストレス耐性、リーダーシップの傾向まで、
科学的に可視化される。
たとえば、
「外向的で現場向き」と思われていた人が、
実は細部を重視する思考型で、
管理業務の方が適していた、という例もある。
このような“ズレ”は、
本人にも気づかれていないことが多く、
診断という「客観的データ」が、
配置の判断軸になる。
企業が成長するためには、
「正しい人を、正しいポジションに置く」
というシンプルかつ重要な原則を
徹底する必要がある。
ESP診断の利点は、
ただの「適性分析」ではなく、
「今の組織において、どの役割が合うか」
という視点で配置を再設計できることだ。
今、企業はさらに
スピードと柔軟性が求められる。
その中で、属人的な人事配置は、
組織の進化を止める要因になり得る。
人材の能力を活かすか殺すかは、
経営者の「見る目」にかかっている。
だが、その“目”を鍛えるには、
診断というツールを活用するのが賢明である。
私は今、あらゆる企業に対して、
ESP診断を組み込んだ
人事判断を導入している。
人事に迷ったときは、感覚ではなく、
“見える情報”で見極めるべきである。
それが、これからの時代の適材適所である。
PS
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