池本克之です。
2026年は、
冬季オリンピックがある。
スポーツの世界は、
経営にとって分かりやすい答えを
いつも先に見せてくれると思っている。
オリンピックで勝つ選手は、
直前に急成長しているわけではない。
結果は、何年も前から積み重ねてきた
準備の総和だ。
地味な基礎、
繰り返しの練習、
やらないことの選別。
派手さはないが、
そこから逃げた選手は最後に残らない。
経営もまったく同じである。
2026年に結果が出る会社は、
2024年、2025年に
何を積み上げてきたかで決まる。
思いつきの施策や、
その場しのぎの判断では、
表彰台には立てない。
スポーツの現場では、
監督がすべてをやらない。
戦術は示すが、プレーは選手に任せる。
試合中の判断まで奪えば、
選手は育たず、勝負所で崩れる。
社長が全部決める会社が伸びない理由も、
ここにある。
さらに言えば、
一流の選手ほど「やらないこと」が明確だ。
体づくり、
睡眠、食事、練習量。
何を削り、何に集中するかを徹底している。
全部やろうとする選手は、必ずどこかで壊れる。
2026年は、頑張った会社が勝つ年ではない。
準備してきた会社だけが、
結果を取る年だ。
社長が現場で汗をかく会社より、
社長が未来に時間を使えている会社が強い。
スポーツは正直だ。
誤魔化しは効かない。
経営も同じである。
お電話かフォームにて
お気軽にお問い合わせ下さい。
皆さまからのお問い合わせ、お待ちしております。

お電話受付時間:10:00~17:00